NTTドコモと富士通、そして韓国のサムスン電子が、次世代携帯電話
技術を使ったスマートフォン向け中核半導体を共同開発するとのことで、
合弁会社を設立することになったようである。
いずれも世界に名だたる企業ばかりであり、それらの企業が提携し、
新たな会社を設立、そしてお互いの技術を出しあうというのだから、
これは非常に楽しみなところである。
サムスン電子といえば、アメリカのアップル社と、iPhoneの模倣品だ
いやそうじゃない、といった係争をしており、ドイツでは販売停止と
なってしまったのであるが、今回のニュースはそれとは打って変わって
明るいニュースになっている。
インターネット上、というより、2ちゃんねるにおいては、韓国の
企業であるサムスン電子、ということで、それだけで拒否反応を
示したネットユーザーたちが批判的な書き込みをしているのだが、
自分はそんな風には思っていないし、むしろいいニュースだと
感じているのである。
こういった企業間の提携から、新しい技術が生まれるというのは
諸手を上げて歓迎すべきことであろうし、経済効果も高いのだ。
韓国だから嫌だ、なんていう子供じみた否定の仕方では、全く
前向きな考え方ではないのである。